楽天やYahoo等、現在さまざまなネットサービスがありますが、
我が家で重宝している
についてご紹介したいと思います。
特に我が家で利用している主なサービスは、
・定期お得便
・Prime Video
・Amazon Photos
この3つのサービスです。
※PrimeVideo見放題、Amazon Photosを利用する場合はプライム会員への入会が必要です。
定期お得便は会員にならなくても利用可能です。
年間4900円もしくは月500円で加入可能
目次
定期お得便が便利
我が家の家計管理はほぼ「マネーフォワードMe」というアプリを利用して管理しています。
(「マネーフォワードMe」に関しては、また別の記事でご紹介したいと思います。)
その為、我が家の支出はカード、電子マネー払いがメインです。
その支出の中で、日用品はなるべく「定期お得便」で購入しています。
近場スーパーのチラシの中には、今週末のこの洗剤が「定期お得便」より安い!
なんて事もありますが、お店に実際に買いに行くと余計な物も買ってしまったりって事ありませんか?
結果的に出費が多くなったり・・・
そんな性格な私にはこの「定期お得便」がピッタリでした。
月内に本当に必要な物だけを外出しなくても購入することが出来ます。
ちなみにこのサービスはプライム会員にならなくても利用できます。
ちなみに私が購入しているのは、
私の場合、これらの商品は毎月25日に配送される設定で、毎月20日位までは内容の変更が可能です。
20日に近付いてくると、我が家の在庫チェックをして月に購入する日用品を調整しています。
購入品についても別記事でご紹介したいと思っています。
定期お得便の設定方法
Amazon公式ページから欲しい品物を選ぶと右側の「定期おトク便」をクリック。
数量と配送頻度を選んで申し込みで完了です。
定期お得便のメリット
1.商品によっては、5~15%の割引が適用される。
2.申し込み済であれば翌月注文忘れを防ぐ事が出来る。
3.注文確定前の在庫チェックで次月の注文をスキップする事が出来る。
(配送頻度はいつでも変更可能)
定期お得便のデメリット
1.商品の価格変動がある為、注文前の価格チェックが必要
2.定期お得便を停止しないと買い続けるので忘れずに。
※定期お得便設定画面から商品を選んで「定期おトク便を停止する」を
クリックすると停止できます。
Prime Videoが便利
プライム会員になると膨大な数の映画やドラマ、アニメが見れます。
アニメが好きな私にとっては、
例えば、最近始まった「進撃の巨人」The final seasonなんかは本編にほぼ遅滞なく鑑賞する事が可能です。
又「ウォーキング・デッド」等、人気のある海外ドラマもたくさん見れるのも魅力的ですね。
Prime Videoのデメリット
子供に視聴方法を教える場合は以下に注意
1.有料ビデオがある為、購入制限(PINコード)をオンにする事
2.成人向けのビデオがある為、視聴年齢制限を掛ける事
1.2.はPrimeVideoの設定画面から簡単に設定可能です。
忘れずに設定して下さいね。
Amazon Photosが便利過ぎ
我が家に第1子が生まれてからというもの、我が子の写真を撮っていくと、PC内の画像データ容量が増えていきます。どこの家庭も同じだと思います。
ちなみに私のPC内は
画像:56GB
を占めています。
以前、外付けHDDが突然故障し読み取り不可に。それまではバックアップしておく考えが全くなかったので、第1子の1歳までの写真がなくなってしまい大変悔しい思いをしました。
そこで二重三重にバックアップが出来る手立てがないか探ってるうちに
「Amazon Photos」にたどり着きました。
現在は、
・メインPCのHDD内
・外付けHDD(自動バックアップ機能付)
・CD-R、DVD-Rに保管
・Amazon Photos
と何が起きてもデータは残せるように四重にバックアップ管理しています。
Amazon Photosのメリット
1.PC内の指定したフォルダを選択すると、勝手に自動更新してくれる。
2.容量はなんと無制限
Amazon Photosのデメリット
1.画像は無制限ですが、動画は5GBまで
メモ
5GB以上にする為には別途費用が発生します。
100GB:250円/月
1TB:1300円/月
2TB :2600円/月
まとめ
以上、我が家の「Amazon Prime」利用法でした。
もし、興味がありましたら、御家庭の環境に合った利用を試してみてください。
ポイント
定期お得便:
必要最低限のものが定期的に外出せずとも配送されますが、定期的な価格チェックが必要です。
ポイント
Prime Video:
割と最新のビデオが多く見られます。
お子さんに利用を任せる場合は、制限設定を忘れずに。
ポイント
Amazon Photos:
バックアップ手段の一つとして無制限が魅力。
ただし、画像ファイルのみ。
最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。